安心・便利・安全 らくらく院内処方
~お気軽に薬剤師にご相談ください~
◆ 院内処方によるメリット
● 自己負担金額が少ない。(3割負担の患者様で、1回あたり880円の違い)
● 院外の薬局に行く手間や時間が節約できる。
● カルテの確認により、的確な服薬の説明を受けることができる。
病院内で直接薬をお渡しするのが「院内処方」、
病院で発行された処方箋を外の調剤薬局で薬を受け取るのが「院外処方」です。
院外処方と院内処方の料金を比較してみました。
院外処方(一般の薬局) | 院内処方 | |
処方箋料・処方料 | 680円 | 420円 |
調剤基本料・調剤技術基本料 | 420円 | 140円 |
調剤料 | 1,850円 | 190円 |
薬剤情報提供料・指導料・管理料 | 570円 | 100円 |
その他加算(後発医薬品、手帳記載) | 280円 | 30円 |
合 計 | 3,800円 | 880円 |
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患者様 ご負担 |
1割負担の患者様 | 380円+お薬代 | 90円+お薬代 |
2割負担の患者様 | 760円+お薬代 | 180円+お薬代 | |
3割負担の患者様 | 1,140円+お薬代 | 260円+お薬代 |
※上記金額は、内服薬2剤×28日分、屯服薬1剤×28日分、外用薬(湿布)70枚が処方された場合の一般的例により計算した料金額です。(薬剤料は別途必要です)